2017年8月23日水曜日

no. 3658 ミドルカット

 
2017年秋冬新作クロコスニーカーのミドルカット no. 3658 オルトロマーレが、阪急メンズ大阪1階紳士靴売り場にて販売開始となりました。
 

数に限りがありますので、ご興味いただいたお客様はぜひお早めにご来店ください。

クロコスニーカー カラーオーダー会 西武渋谷店

 
ご案内が遅くなってしまいましたが、昨日の8月22日(火)から28日(月)までの一週間、西武渋谷店にてクロコスニーカー DAMI(ダーミ)のカラーオーダー会を開催しております。
 
場所は、B館5階紳士靴売り場です。
 
カジュアルな装いにワニ革を取り入れて、一味違ったコーディネートをお楽しみください。
 
皆様のご来店を、心よりお待ちしております。

2017年8月16日水曜日

オルトロマーレのミドルカット


こちらは2017年秋冬の新作クロコスニーカー no. 3658 オルトロマーレ(Oltremare)です。

このスニーカーの特徴は、可能な限りステッチをなくし、革のエッジ部さえもコバ塗り仕上げにした非常にシンプルな作りにあります。

構造をシンプルにした分、より素材を際立たせる商品になっています。




甲部、ベロ部と踵ライン部にワニ革が、サイドの胴部に同色のカーフ(牛革)が使われています。



オルトロマーレと表現していますが、色は濃いめのブルーです。


個人的に今回のこのネーミングには大変満足しています。

ぜひ一度、「オルトロマーレ」と口に出して言ってみてください。

この響きが何とも言えず、耳に残ります。



no. 3658 オルトロマーレは、梅田の阪急メンズ大阪で限定販売となります。

8月23日の阪急メンズ大阪1階紳士靴売り場のリニューアルオープンに合わせ、販売開始となる予定です。

限定数の販売になりますので、ご興味いただいたお客様はお早めにご来店ください。


大阪、またその近辺以外にお住いのお客様、大変申し訳ありません。

2017年8月5日土曜日

手染めの赤いno. 2979


こちらは染色前のワニ革クラストで作製したスニーカーに、赤い染料で手染めしたものです。


これまで何度かご案内していますので、ご存じの方も多いと思いますが、通常の染色はドラムに入れ、洗濯機の様にグルグルかき回して染色します。

そのため、すべての部位がまんべんなく同じ色に染まります。

ドラムでの染色に比べ、手染めの場合は濃淡のあるグラデーションでの色付けが可能になります。

これまで結構な数のワニ革スニーカーを手染めで染色して、お客様にお届けしてきました。

お客様によっては、個性的な染色をご希望されることもありました。



しかし、一番多かったのは、このグレーのスニーカーの様に、甲部先端を濃くし胴部中央に向け少しづつ薄くなり、また中心から踵部に向け濃いくなるという分かりやすいグラデーションでした。



さて、今回受け賜わった染色は、弊社でご用意している標準色の赤です。

甲部先端と踵部が濃いくなるというのは、これまでのグラデーションと変わりません。



但し、この様に正面から見ると、チョットこれまでとは異なる個性的な装いになっています。

どう違うかと言うと、甲部先端からベロ部中央にかけて薄くなり、ベロ部のトップが濃くなっています。

しかし、靴ヒモを通すハトメのハネ部は全体的に濃いのです。



そして、胴の部分も上部と底部が濃く、胴部の中央に向って薄くなっているのです。



一つの発見として、色の濃淡が不規則になると、見た人はそれがどうなっているのかと考える分、そこにより強い印象を受けるの様になるのではないかと思いました。

2017年8月1日火曜日

ワニ革オーダーメイドバッグ〈シキブ〉のご案内

 
ワニ革を使った、世界に一つしかない、お客様だけのオリジナルバッグをオーダーメイドでお作りします。

■素材 : ワニ革、オーストリッチ、牛革など
■デザイン: トートバッグ、ブリーフケース、クラッチバッグ、その他
■価格 : デザイン画を作成後、お見積りいたします。
■お渡し : 約3ヶ月

2017年7月21日金曜日

クロコスニーカー カラーオーダー会 そごう大宮店


7月25日(火)から31日(月)までの一週間、そごう大宮店にてクロコスニーカー DAMI(ダーミ)のカラーオーダー会を開催いたします。
 
場所は、6階紳士靴売り場です。
 
皆様のご来店を、心よりお待ちしております。
 

 
こちらは今年4月に行われたオーダー会の様子です。

2017年7月14日金曜日

クロコスニーカー カラーオーダー会 阪急メンズ大阪


7月19日(水)から25日(火)までの一週間、梅田の阪急メンズ大阪にてクロコスニーカー DAMI(ダーミ)のカラーオーダー会を開催いたします。

場所は、1階紳士靴売り場です。

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。
 

 
こちらは昨年9月に行われたオーダー会の様子です。

2017年7月12日水曜日

no. 2979の定番3色

 
過去3回のブログ記事では、クロコスニーカー no. 2979の定番3色、レッド、ダークグレー、ホワイトそれぞれについてご案内しました。
 
 
実はこの no. 2979、販売開始当初はご覧の様にブラック、ブラウン、ホワイトの3色が定番でした。
 
そして、これら3色に加え、季節限定の特別色を1色持つようにして、通常4色展開で販売していました。
 
ここ数年の間、季節色を含めた数々の選択がありましたが、最終的に定番色は現在のレッド、ダークグレー、ホワイトに落ち着いています。
 
3色それぞれが定番になった理由は、過去3回のブログ記事でご案内の通りです。
 

さて、話は変わりますが、私は個人的に上段のブラック、ブラウン、ホワイトの画像がとても気に入っています。
 
この頃、商品の撮影は専門家にお任せしていましたので、この写真も専門家の手によるものの一つです。

しかし、最近はブログに載せる画像は私自身でも撮るようになり、時を経るに従いほんの少しづつですが、腕も上達してきているのではないかとうぬぼれています。
 
そして、上段のブラック、ブラウン、ホワイトの画像の様なものを、現在の定番色を使って自分でも実現したいと思いつつシャッターを押してみました。
 
それが、下段の画像です。
 
上手くいったでしょうか?
 

2017年7月6日木曜日

この色は外せませんというno. 2979のホワイト


こちらは、弊社クロコスニーカーのラインナップの定番中の定番。

ワニ革という高級素材を使っていますが、スニーカーですので、この色は外せませんというno. 2979のホワイトです。




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白いスニーカーですから、ジーンズやカジュアルなパンツによく合っていて、最初は遠めから見て何の違和感もありませんでした。

しかし、少しづつ近づいてみると、普通のスニーカーとはチョット雰囲気が違うようで、

そして、よくよく見るとワニ革だったのでビックリしました。
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こんな話がこれまでクロコスニーカーをご購入いただいたお客様の日常で発生したりしていると、私どもとしてはとてもうれしいのですが。



さて、このno. 2979は弊社のヴィンテージ系クロコスニーカーの一スタイルです。

製法が特殊で、固いイメージのワニ革がとても柔らかく、履き心地が良いという特徴があります。



そして、機会があるごとにご案内させていただいているのですが、それ以外の特徴として、右左それぞれの靴に使われているワニの斑の形が必ず対象になっているということがあります。



どの様にしてこれを実現しているかと言うと、同種類同サイズの2体のワニ革から左右対称になるように裁断しているからなのです。



ワニ革専業メーカーとしてのこだわりです。

2017年7月2日日曜日

遠目にはブラックに見えるno. 2979のダークグレー

前回はクロコスニーカー no. 2979のレッドをお伝えしましたので、今回はダークグレーについてご案内いたします。
 

この色は遠目から見ると、ほとんどの方がブラックと思われるのですが、近づいてよく見ると実はとても濃いグレーだったということに気付きます。

シンプルなブラックではなく、チョットひねったこだわりのダークグレーです。




この色は、時々ソールをブラックにして欲しいというご要望を受け賜わります。

そうすることでジャケットやスーツに合わせられ、ファッションの幅が広がるとのことです。

また、どちらかと言うと年齢が高めのお客様の中には、白ソールに抵抗がある方もいらっしゃる様です。

定番ではすべてホワイトソールでご用意していますが、パターンオーダー会などで特別注文をいただく際には、ブラックソールをご選択いただけます。

通常、no. 2979の靴ヒモは革ヒモを付けているのですが、上段画像の様にロウ引き加工した黒の平ヒモにするのも悪くありません。



しかし、最近イタリアで見掛けるオヤジ達の足元には白ソールのスニーカーが目立ちます。

やはりトレンドを追いかけるなら、白ソールに革ヒモではないでしょうか。

2017年6月29日木曜日

一度はやめようと思ったno. 2979のレッド


クロコスニーカー no. 2979のレッドがようやく入荷してきました。
 
予約いただいておりましたお客様、大変お待たせいたしました。
 
近日中にご購入いただいた販売店からご連絡が届くと思います。
 

 
さて、多くの方がご存じとは思いますが、no. 2979は、ホワイト、ダークグレー、レッドの3色を定番色としてご用意しています。
 
しかし、昨年後半に2017年春夏のラインナップを検討する際、新商品の投入にあたり、no. 2979は3色から2色に減らす計画でした。
 
そうなると、ホワイト、ダークグレー、レッドからどれか1色を外さなければならず、迷いに迷いました。
 
高級素材を使っているとは言え、スニーカーですから、まずホワイトは外せないと考えました。
 
また、価格も安くはなく、どちらかというと若い年齢層にお客様は多くないので、派手め系より、落ち着いた色の方が好まれるのではないかとダークグレーも残すことにしました。
 
そう言えば、干場義正さんの「お洒落の本質」という本の中でも、no. 2979はホワイトとダークグレーが紹介されています。
 
 
結局、断腸の思いで今季はレッドをラインナップから外す決断をしました。
 

 
ところがどう言う事でしょうか。
 
今季に入って以降、常設の販売先や展示会の場でも no. 2979はレッドのご注文ばかりいただくようになったのです。
 
そうなると、一度はやめようと決定したレッドですが、やめれなくなってしまいました。
 
新たなシーズンに入っていましたが、本社のあるイタリアへ慌ててレッドを今シーズン向けに追加注文しました。
 
そういう経緯で、no. 2979のレッドの入荷が遅れたのでした。
 
 
今月行われた複数の展示会でも no. 2979レッドは依然人気です。

2017年6月23日金曜日

2017年 6月イタリア出張 その4

PITTI IMAGINE UOMOは6月16日に4日間の日程を終え、閉会しました。
 
日本の時間ギリギリまで行う展示会とは違い、最終日の昼過ぎには片付けが終わって、人がいなくなっているスタンドがいくつもありました。
 

私どもの展示は、什器の上に靴といくつかの装飾品を載せているだけでしたので、片付けにはそんなに時間はかかりません。



大きな専用バッグに靴を詰め込み、一人づつバッグを持って帰りました。



さて、一日はさんで帰国の日となりました。

いつもなら現地スタッフが空港まで送ってくれるのですが、今回は皆さんご多忙で、自分たちで宿泊先のモンテカティーニからフィレンツェの空港まで移動することになりました。


 
まず、ローカル列車でモンテカティーニからフィレンツェの駅まで移動します。
 

 
1時間弱でフィレンツェの駅に到着です。
 

 
その後、時間に余裕があったので、空港までバスを使うことにしました。
 
この街には80年代後半から数えられないくらいの回数来ていますが、エアポートバスを使うのは初めてです。
 
空港まであまり距離がないので、約20分程で到着します。
 
ただ、フィレンツェのバスターミナルの場所が分かり難いので、今後もし同じルートを使われる方は一度下見しておいた方が良いかも知れません。
 

 
空港に到着しました。
 
小さな空港ですが、チェックインカウンターは物凄く長いラインで、荷物を預けてしまうまでに相当な時間がかかり、冷や冷やしました。
 
後から来た人達が、正規のラインとは別に自分たちで勝手に新たな位置に並び始めたり、ショートカットしようとする人が出てきたりで、きちんと並んだ人たちと大揉めしていました。
 
早めに到着しておいて、つくづく良かったと思った次第です。
 

 
セキュリティーチェックを終え、ターミナル内から空港ビルを見ています。
 
穏やかに見えますが、物凄い強風のおかげで、離陸が1時間近く遅れました。
 
 
後日談ですが、荷物がトランジットで間に合わず、到着時に受け取れませんでした。
 
荷物は、帰国後自宅に配送されることになりました。
 
せっかく来たのだから、本当はミラノにも寄りたかったと、荷物たちが言っていたのでしょうか。

2017年6月22日木曜日

2017年 6月イタリア出張 その3

イタリア出張のご報告3回目は、PITTI UOMOでの弊社の展示の様子です。
 

こちらは正面のゲートを入ったところです。



会場一番奥にセンターホールがあります。

弊社の出展場所は、いつものセンターホール地下1階スタンドQ13。

地下階から外へ抜けられる出入り口前で、人通りの多い場所です。

弊社の場合、一般の出展ブースと違い、壁で囲った部屋の中ではなく、オープンな環境に縦長の什器を置き、その上に商品を載せています。

近くを通られたどなたでも商品をご覧いただけるようになっています。



こちらが縦長什器の片方の正面です。

最近ダーミ社では、靴に使うワニ革素材の特殊加工に特徴を出しています。

例えば、「ソフト」や「ウルトラソフト」と呼ばれるワニ革を非常に柔らかくしたものや、起毛させたヌバックを更にオイル加工し起毛が波立たないようにした「グルバック」と呼ばれる新素材。

また、特殊な化学溶剤を使用し、ワニ革が常に保湿されたような状態を保ったままの「スポンジ」と呼ばれる素材で作った靴も出展されていました。



正面から左回りで紹介していきます。





こちらが反対側の正面です。

色は違いますが、定番のワッシュタイプのスニーカーが並んでいます。



ここから反対側の側面をご案内いたします。





元の正面に戻ってきました。

6月のPITTI UOMOは、来年2018年の春夏商品の選定の場です。

日本向け商品はこれらの中から数点選び、国内向けに少し手を加え、ご用意させていただく予定です。

ご期待ください。